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5月1日 日報 収容人数はどこまで影響あるか。
今日は現在運用しているのについて更なる収益アップのためにいろいろ思考を巡らせていました。 よくあるアイディアとしてはを設置することサウナを設置すること。 もう一つは収容人数を増すために宿泊棟を加える事です。 サウナを設置するのが比較的簡単な話ではあるのですが、価格に対しての影響が正直よく分からないというのが本音の話です。 収容人数を増やすというアイディアもあるんですがこれは別の宿で13名まで泊まれるよという宿しているんですけれども実際くるのは4から6人ぐらいがアッパーということもあってあまり現実的ではないような印象を持っています。 結局収容人数とかサウナとか複合的要因で結果が出てくるからどれか一つでという結論を出そうとするのがもともと間違っているという考え方になるのが正しいでしょうけど、なんかしら結論を出さないといけない立場としてはちょっとこれだと寂しい。 あとは価格感度とか設定についてどの程度のアップ効果があるかという分析もできないのでどこまで費用対効果そして投下する価値があるかというのが考えられないこれもネックではあります。 ということで明確に数値化しづらい案件についてどのように取り組むかというのを悩んだという一日でした
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4月14日 日報 エクセルと格闘
今日は顧客データと入居や物件の稼働日数に対してどの程度稼働しているかというためのガンチャートに近しい表を一生懸命作ってみました。 どのようになったかというとGoogleのスプレッドシートに対して、タイムラインという機能があるのですがこれを利用すると日付別に横軸に自動的に入力されます。 データベースを書き換えるとさらに行数が増えていくのでタスクリストなどをいろいろ入れて行くとうまい具合にガンチャート式で表示されるようになりました。 トータルでは一時間半くらいかかっていて最初の簡単な部分はすぐ来たのですが、表示したくない所とか必要のない情報部分を限定して表示させるっていうところに対していろいろ関数を組むのに苦労していたところ。あとは並べ替えがうまく表示されていなかったのでどうやったらうまく表示されるかなということをいろいろ悩んでいました。 その辺も自分に対してどうやったらいいかを質問しながらやったら割と早くできました。 もしこれ全部自分で書いているともっともっと時間かかっていると思います。 これで外部のプログラムお月額数千円で導入しようかと言って色々悩んでいたところがだいぶ解消されました。 生成AIやスプレッドシートなどの進化は本当に速いのでついていけるように頑張りたいと思います。
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4月5日日報 新しい流動性商品
インターネットの会社さんとお話ししていて債券を流動化してそれを投資家に販売することによって資金調達を行う。その利用者はその分の代金をこのインターネットの会社に支払うという方式の商品説明を受けてきました。 金利手数料自体が高いんですけれども、いや厳密には金利ではないので金利という表現は正しくないですね。利用手数料と言った方が良いでしょうか。 まあとは言え正確な言葉遣いと言うよりもみんなに理解してもらう方がいいと思うのでいいので手数料は今回金利として表現しますが大金利手数料としては5%から8%程度でしょうか。 それである程度融通効かせた資金調達ができるということなのでこれはかなり使い勝手がいい。 期間は最大10年 物件購入費用としては使えないんですけども建築費用やリフォーム費用としては使えるので場合によっては新築の方が晴れがいいというパターンです ひとまずはあまり深く考えずにその場ほんと理解することだけにフォーカスしていたのですが、帰ってきて落ち着いて考えてみると結構えげつないなと。これはいい意味でです。 ということで何ができるか色々整理して新しく仕掛けていきたいと思います
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4月4日日報 これからの採用の主流を考える
先日はスポットバイトの会社さんと打ち合わせしました。 内容はスポットバイト利用しませんか。またそこから長期採用につなげませんか。という話です。 これだけだと大した話に聞こえないかもしれませんが、これまで大きく変わってくるなと感じるところとしましては採用面接の先に業務を実際に体験するというのが先行するというところがこれまでと大きく変わるところです。 つまるところ働く人としてもどんな職場なのかよくわからない、雇用する側から見てもどんな人かよくわからないというままで仕事してないと分からないということは多々あるかと思います。 その中でスポットバイトとして何回か来てもらうことによってどんな人がある程度分かった上で雇用に繋げると。 1回働くなると短くて2 3時間長くて5時間から8時間ぐらいでしょうか。 まあそれだけ働くと採用面接30分するよりよっぽど長い時間いるわけですからどんな人かというのも大なり小なりに見えて来るというもの。 言うならば30分面接じゃなくて5時間から8時間の長期面接と考えてもいいかもしれません。 長期面接という視点で行けば30分より8時間の方がより見抜くには適しているでしょう。 ということで今後はこのような形式の採用プロセスが増えていくのではないかというところで感じた一日でした
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4月3日日報 業務習得が進んできた。
本年度から始まっているマンスリー事業の各自の業務習得状況は相当良好になってきたと感じています。 先月から入った人はいるのですがそれ以外の人は概ね一人で最後までやれるような状態です。 みんな習得速度が速くてとても助かります。 最初のうちはきまっていないことが多すぎてルールを決める作業が大半です。 最初の大きな方向性や考え方や基本理念というのは会社の社長しか作れないようなものだと感じています。 ただそこから先のこまごましたようなルール作りであればできる限り従業員が自発的に作ってもらえるような体制をやりたいと思います。しかしながらこれは本人の資質によるものなのかルールを作ってもいいという体制作りの方に問題があるのかこれはどちらがウエイトが大きいのかというのをちょっと夕方考えてみました。 本人の資質というところは無視できない要素であり性質的な要素が非常にあるのでこれは必ず考えるべきポイントだと思っています。 とは言えルール作りをしてもいいという制度自体がはっきりしないと役割分担がはっきりしないためどこまで決めていいものなのかというのが分からないという原因で決められていない可能性も考えられます。となればやはり代表としてやるべき仕事としては本人の権限の反映を明確化してどこまで決めていいかというのをはっきりと権限委任をすることなのではないかとそのように考えた午後でした。
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3月13日 日報 布団が盗まれた
今今日現場の清掃から来たのが布団が盗まれたという報告です。 確か昨日泊まったのは外国人のはず。 商品自体はイケアで買っているお布団なのでべらぼうに高いというものではない。 年間通じて使えるような標準的なやつで特段生地が厚いとか薄いとかというような話はない。 持って行くということはそれだけ気に入ってもらったということなんでしょうけども結構かさばるなと思います 幸い布団は予備を少しだけ持っていたので問題は特に起こりませんが布団盗まれるんだなと言うことが初めて分かりました。
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3月9日日報 宿の料金設定が奥が浅く深い
今日は深夜2時までホテルの料金設定をいろいろ設定していました。 料金設定の際は浅くも深いような深いような浅いようなという印象を受けます。 ある程度見てきて思った構成要素を上げていくと以下のようにまとまってくると思います ・直前割引 ・先日付の割引 ・季節性の変動要素 ・祝日やお祭りなどの変動要素 ・宿泊人数による変動要素 ・現状の自社の稼働率とほかの施設の稼働率との差異 だいたいまとめるとこのくらいになると思います。 要素としてはそれほどの数ではないので簡単なようにも思えますが、二つ難しいなあと思うところがありまして、これらの項目をどれぐらいのウエイト付けで掛け合わせるのかという味付けの部分 細かな設定したときにデータに反映させるときの面倒臭さ。 この二つが問題点として立ちはだかる印象です。 最低価格を決めてしまってある程度放置するということも選択してあるかもしれません。 もしくは高級宿路線で決めてしまって一泊10万円以上というのを最低ロット稼働率はそこまで高くなくてもOKという戦略も一つかもしれません。 戦い方は色々ありますがひとまずある程度の稼働率を高めていこうという戦略で戦っているので現状はある程度安売りといいますか相場に引っ張られる印象はあります。 近くの宿で一泊30万みたいな高い宿もあるのでそういう戦略も一つかなと思いますが実際問題どのぐらいやるべきかというのは正直に悩んでいます。
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3月5日日報 業界の方向性が変わる話
今日とある企業さんと打ち合わせをしていたのですが融資の方向がかなり面白い方向に動きそうだなと見ています。 まだ確定事項ではないのでオフレコと言われていて、かなりぼかした書き方になりますが東京都内とか接道がきちんとしている戸建ての価格が爆上げしそうな話です。 今のうちから仕込みような気もするのですが最終的に融資の基準が変わらないとなるとやめとこうとなってしまうので最低限確認してからgoサインしたいと思います。 やはりこのような情報を得るためには色々な人と会って話して仲良くなる必要があるなと。 個人的にはチャットgptとかああいう系統のやつが好きなんですけども最終的には人と人とのあってネットに出てこないような情報をいかにゲットできるかという部分がすごい大事な気がしています。 ネットに上がってきたような情報を爆速でまとめて作業する。その余った時間で人と人と会って話を聞いてオフレコな情報を仕入れてうまく行動する。 今後の時代はこのような働き方ができるかできないかでかなりの差が出てくるような気がしています。 ちゃんとGPも使えないような人間であればそもそも作業時間が遅すぎるので外に情報を取りに行く時間がなくなる。外に情報に取りに行くだけでもそもそものアウトプットは足りないのであれば総結果量は少ない。 これからはますます面白そうな時代になるなと感じています。
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3月4日 日報 マンスリー事業の進捗
本日じゃないんですけどもマンスリー事業の進捗状況を振り返りしていました。 一応2月では入金ベースで140万ほどの売上。先日付の売上と考えれば当月に対しての売上比率というのはかなり少ないのですが、入金ベースで考えると悪くない数字です。 最低限の固定費と人件費などを払った上でまだ利益が出て来るレベル。 スタートして一ヶ月程度でこの数字なので来月もう一か月やることである程度見込みが出てくるんじゃないかなと考えています。 最終進捗で今月末までで最大400から500ぐらいの売上に行くんじゃないかと予測して活動しています。 もっと基盤を増やしたい気持ちもあるのですが、現実問題社内体制が揃っていない可能性も考えて一旦我慢の時間にしようと思います。 足元を固めないままさっと取り組んでしまうのが私の悪い癖なのでここはぐっと我慢します。
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2月6日日報 組織運用の課題
今日はスタッフさんと話をしていました。 論点としては将来的にどのような組織体系にして行きたいかという意識の共通化です 一人がマイクロマネジメントしようとするとだいたい五名ぐらいが限界になると言うのが私の持論なのですが、その中で将来的にそのスタッフさんに対してどの程度の人数を取りまとめてもらいたいかどのような意識の中でマネジメントをしてほしいかということを30分程度話します やはり話していて難しいなーと思ったところが時給制の概念からの離脱という点が難しいなあと感じているところです。 つまるところ一時間働いていくらもらうという体制からどれだけのアウトプットを出してこれだけの利益を上げているから利益をもらうという思考に切り替える。ここはなかなか思考が切り替わらないなというのが印象です。 長いことスタッフでやってるような人間アルバイトや時給制でされている人間がそこから思考を開いていくのはなかなか難しいと思うんですけども、多分私の予想としての将来像は時給制という制度はかなり廃れていって、成果報酬制というとちょっと語弊があるんですけれどもアウトプットの分量に応じた対価という制度が多くなってくるんじゃないかな。と考えています。 成果報酬というのはあくまでも結果に対して払うというものなんですけれどもアウトプットの分量という視点では事務職だとしてどれだけメールの分量を介しているとかどれだけの経理処理を行ったとかプロセス的な要素を若干含めて部分が少し違う点ですまあしゃべっていて成果報酬と何が違うのかと言われるとなんか同じような部分がかなり多いので曖昧な点が多いなと思うんですけどまあこの点はいつか自分なりに思考を整理してまとめてみたいと思っています。
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